はじめてのeSIM旅行:出発前から帰国後まで
はじめての旅行用eSIMでも、やることは場面ごとに数個だけです。ここでは出発前、空港と機内、現地、帰国後の順に、つまずきやすい点と一緒にまとめます。
出発の1週間前まで
- スマホの対応を確認:eSIM対応で、SIMロックがないこと。確認方法
- データ量を決める:1日あたり0.2GB(地図とLINE)、0.5GB(SNSと写真も)、1.3GB(動画やテザリングも)に15%の余裕を足します。
- 同行者の分も:家族や友人の分を一緒に確認しておくと、当日慌てません。
出発の前日まで
- 購入する:Apple Pay、Google Pay、クレジットカードで支払えます。
- 自宅のWi-Fiでインストール:iPhoneはリンクから、AndroidはQRコードで。インストールしても有効期間は始まりません。
- 回線に名前を付ける:「主回線」と「旅行」など。
- LINEの引き継ぎ設定を確認:旅行中にログインし直すことになっても困らないように。
空港と機内で
出発前の空港でポケットWi-Fiの受け取りカウンターに並ぶ必要はありません。機内では、データ通信に使う回線を旅行用eSIMに切り替え、旅行用回線のデータローミングをオン、日本の回線のデータローミングをオフにしておきます。着陸したら機内モードを解除するだけです。
アジア周遊プランのように、日本も対象に含まれるプランの場合は注意が必要です。日本国内で旅行用回線をオンにすると、その時点で有効期間が始まる可能性があります。到着するまで旅行用回線はオフにしておくと安心です(対象の国はアジアのページで確認できます)。
現地で
- つながったら:この最初の接続から有効期間が始まります。
- つながらないとき:旅行用回線のデータローミング、データ通信の回線、機内モードのオンとオフ、再起動の順に試します。eSIMは削除しないでください。
- 大事な操作は自分の回線で:ネットバンキングや決済は、公衆Wi-Fiより旅行用eSIMのデータ通信で。
- 残量の確認:アカウントページで確認し、足りなければトップアップします。
帰国したら
データ通信の回線を日本の回線に戻し、旅行用回線はオフにします。自動更新はないので、何もしなくても請求は続きません。また同じ地域へ行く予定があれば、削除せずに残しておくと、次回トップアップできる場合があります。
行き先別のヒント
韓国や台湾への短い旅行なら、地図と乗換案内、LINEが中心で容量は小さめで足ります。ハワイでの1週間は、写真や動画の投稿が増えがちなので少し多めに。プランは韓国、台湾、アメリカのページから選べます(ハワイが対象かは商品ページで確認してください)。eSIMの基本から知りたい方はeSIMとは、流れを詳しく知りたい方は海外旅行でeSIMを使う流れをどうぞ。
よくある質問
つながらなかった場合、返金はありますか?
eSIMが一度も接続しなかった場合は全額返金します。注文番号を添えて hello@e-sim.net にご連絡ください。接続した後のプランは使用済みとなり、返金の対象外です。
自動で更新されたり、追加で請求されたりしますか?
しません。データの追加は、アカウントページから自分でトップアップしたときだけです。
旅行用eSIMにテザリングはできますか?
多くのプランで使えますが、現地のネットワークによって異なります。頼りにする前にプランの詳細を確認し、データ量は1日1.3GBで見積もってください。
無制限のプランは本当に使い放題ですか?
無制限のプランには1日あたりの高速通信量の上限があり、超えると速度が下がります。上限はプランの欄に表示されています。
スマホを買い替える予定があります。
旅行の直前や旅行中の機種変更は避けるのがおすすめです。eSIMはインストールした端末で使う前提で準備してください。