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海外旅行でeSIMを使う流れ:購入から現地接続まで

2026-10-09 · 6分で読めます

旅行用eSIMの流れは、出発前に買う、自宅のWi-Fiでインストールする、着いたら回線を切り替える、の3段階です。有効期間は購入した日ではなく、旅行先で初めて接続したときから始まるので、準備は早めで構いません。

1. 行き先とデータ量を決める

まず行き先のページを開きます。データ量は、1日あたりの使い方で見積もると外しません。地図とメッセージが中心なら1日0.2GB、SNSや写真の投稿もするなら0.5GB、動画を見たりテザリングしたりするなら1.3GBが目安です。そこに15%の余裕を足します。テザリングは多くのプランで使えますが現地のネットワークによるので、頼りにする前にプランの詳細を確認してください。

旅のイメージ使い方計算余裕込み
台湾4日間地図とLINE中心0.8GB約0.9GB
韓国4日間SNSと写真も2GB約2.3GB
ハワイ7日間SNSと写真も3.5GB約4GB
ハワイ7日間動画やテザリングも9.1GB約10.5GB

ホテルのWi-Fiを使える時間が長ければ、実際の使用量はもっと少なくなります。足りなくなっても後からトップアップできるので、迷ったら少なめから始める方法もあります。

2. 支払う

Apple Pay、Google Pay、クレジットカードで支払えます。アカウントは支払いと同時に作られるため、会員登録のフォームはありません。支払いが終わるとインストール用のページが開き、同じ内容がレシートにも記載されます。

3. 自宅のWi-Fiでインストールする

iPhoneならインストール用リンクをタップ、そのほかの機種はQRコードを読み取ります。インストールにはインターネット接続が必要なので、出発前に自宅のWi-Fiで済ませておきます。インストールしただけでは有効期間は始まりません。インストール後は、出発まで旅行用回線をオフにしておくとよいでしょう。具体的な手順はiPhoneの設定方法とAndroidの設定方法にあります。

アジア周遊プランのように、日本も対象に含まれるプランの場合は注意が必要です。日本国内で旅行用回線をオンにすると、その時点で有効期間が始まる可能性があります。到着するまで旅行用回線はオフにしておくと安心です(対象の国はアジアのページで確認できます)。

4. 着陸したら回線を切り替える

機内モードを解除して少し待つと、現地のネットワークにつながります。この最初の接続から有効期間のカウントが始まります。

5. 旅行中と旅行後

データ残量はアカウントページで確認でき、足りなければそこからトップアップします。自動更新はないので、帰国後に請求が続くことはありません。帰国したら旅行用の回線をオフにしておきましょう。次の旅行でも同じeSIMにトップアップできる場合があるので、すぐに削除しなくても大丈夫です。

うまくつながらなかったら

まずデータローミングと、データ通信に使う回線の設定を見直してください。それでも一度もつながらなかった場合は全額返金の対象です。よくある疑問ははじめてのeSIM旅行 よくある質問にまとめています。ハワイならアメリカのページ、近場なら韓国や台湾から選べます。

よくある質問

何日前にインストールすればいいですか?

出発前ならいつでも構いません。有効期間は現地で初めて接続したときから始まるので、前日までに自宅のWi-Fiで済ませておくと安心です。

機内でつなぐと有効期間が始まりますか?

有効期間は旅行先のネットワークに初めて接続したときに始まります。到着してから機内モードを解除すれば、現地で接続した時点からになります。

データが足りなくなったら?

アカウントページからトップアップできます。自動更新はないので、必要なときに自分で追加します。

ハワイはアメリカのeSIMで使えますか?

対象エリアは商品ページに表示されています。購入前にアメリカのページで確認してください。

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